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1〜4月に行う、あぜ塗り・農作業するときに通る道,
草刈作業は、5月下旬・7月下旬・8月下旬頃と、
最低3回大変暑い時の重労働作業です。
(隣との境) |
1〜4月に行う、手に取り目で確かめ、口で土をなめ、
何を保志が伝ているのか、物を言わない土壌
稲作作りに、一番大切な、一工夫、適した土壌作り作業、
(お米の味が違つてきます。) |
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5月下旬頃、肥料散布 |
5月下旬頃、耕作地の興起作業(ロ−タリ-作業) |
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6月上、中旬頃、田に水を入れて代がき作業中 |
一週間前位に、種籾を水に浸けて病害虫を除去
する為に農薬を一回使用、5月中旬頃、種まきをし
て20日くらい成長した育苗(15-20cm前後)、田植
えをする1日前に病害虫を除去する為に一回農薬
使用 |
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6月中旬頃、カエルが鳴いて大変賑やかな風景の最中、田植え機を使用して準備作業中 |
6月中旬頃、田植え作業中・種子から育てたコシヒカリ米は7月下旬・ハツシモ米は8月上旬に穂肥料を散布します。 |
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6月中旬頃、多様な生き物が生息する水田環
境を重視して、田植え作業、田植えをしてから
3〜4日後、1回除草剤を使用、田に水を(満
水)入れ除草剤を降るそれが解けて真綿の様
に成り、紫外線を遮断する事により雑草予防し
ます。効いている期間は30日〜40日程度・
自然環境に優しい。メダカが泳ぎ、カエルが鳴
き、卵を生みオタマジャクシが泳ぐ光景が見ら
れる。 |
収穫するまで、農薬は一切、使用しておりません。
コシヒカリ米は、9月下旬頃、ハツシモ米は、10月
中〜下旬頃。 成長した稲作(イナゴにバツタやト
ンボ・アマガエル等が飛び交う刈取り前の田園風
景)です。 |
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コシヒカリ米は、9月下旬頃、ハツシモ米は、10月中〜下旬頃。稲作の刈取り前に今年の稲作の出来状況を検査します。 |
コシヒカリ米は、9月下旬頃、ハツシモ米は、10月
中〜下旬頃。コンバインによる、稲作の刈り取り
作業中(稲穂{籾}は、タンクの中に{稲わら}は、
田に切り込み土壌に帰す。)
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刈取つた稲穂(籾)をトラツクに積み搬送 |
搬送して来た籾を乾燥機(コンピュタ-制御)に入れ
て水分を平均値13・8%まで乾燥します。乾燥する時
間は水分量にも違いますが、おおよそ10時間〜12
時間位灯油を燃やし続けながら乾燥します。 |
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上記は、出来上がつた玄米です。
玄米を精米機・石抜きにかけ、白米にし白選機に架
けて割れたお米を選別取り除き、色彩選別機(シラ
タ・着色粒・青死米等)取り除き、電子軽量機に架け
て、ハツピーライトの商標でオ−クション、店頭にて、販売しております。 |