清流揖斐川は、豊かな自然環境、生態系を有して、多様な生き物が生息する水田環境水(鮎・鯉・岩魚・ アマゴ・フナ・ドジョウ・メダカ・・川海老・川カニ等小型魚介類が生息する用水を利用して流域に広がる肥沃な水田で作られた、豊食文化の時代に、ふさわしい・まろやかな一味違うお米富有柿。食味の良さから新鮮なブランドでお米、富有柿に新しい需要の流れが生まれております。今日、お米・富有柿は、市場で岐阜県揖斐郡産のコシヒカリ・ハツシモ等一味違うと、人気が目立ってきております。また、岐阜県大野町産柿は、作付け面積県下最大、富有柿は・うまさが違い全国的にも有名です。ご贈答用・食卓用に是非御賞味ください。
新鮮で美味しいお米、富有柿を、お届けする為に

稲作は、一番大切な土壌作りをモツト-に、肥料施行、農薬は(種籾を水に浸けた時・田植えをする1日前・苗箱内に、田植えをして3〜4日後)微々低・減農薬こだわり、豊食文化の時代に、ふさわしい、まろやかな一味違う、お米、富有柿を、生産しようと日夜努力しております。お米が取れるまでの工程は、下記の通りです。
1〜4月に行う、あぜ塗り・農作業するときに通る道,
草刈作業は、5月下旬・7月下旬・8月下旬頃と、
最低3回大変暑い時の重労働作業です。
(隣との境)
1〜4月に行う、手に取り目で確かめ、口で土をなめ、
何を保志が伝ているのか、物を言わない土壌
稲作作りに、一番大切な、一工夫、適した土壌作り作業、
(お米の味が違つてきます。)
   5月下旬頃、肥料散布 5月下旬頃、耕作地の興起作業(ロ−タリ-作業)
6月上、中旬頃、田に水を入れて代がき作業中 一週間前位に、種籾を水に浸けて病害虫を除去
する為に農薬を一回使用、5月中旬頃、種まきをし
て20日くらい成長した育苗(15-20cm前後)、田植
えをする1日前に病害虫を除去する為に一回農薬
使用
6月中旬頃、カエルが鳴いて大変賑やかな風景の最中、田植え機を使用して準備作業中 6月中旬頃、田植え作業中・種子から育てたコシヒカリ米は7月下旬・ハツシモ米は8月上旬に穂肥料を散布します。

6月中旬頃、多様な生き物が生息する水田環
境を重視して、田植え作業、田植えをしてから
3〜4日後、1回除草剤を使用、田に水を(満
水)入れ除草剤を降るそれが解けて真綿の様
に成り、紫外線を遮断する事により雑草予防し
ます。効いている期間は30日〜40日程度・
自然環境に優しい。メダカが泳ぎ、カエルが鳴
き、卵を生みオタマジャクシが泳ぐ光景が見ら
れる。
収穫するまで、農薬は一切、使用しておりません。
 
コシヒカリ米は、9月下旬頃、ハツシモ米は、10月
中〜下旬頃。 成長した稲作(イナゴにバツタやト
ンボ・アマガエル等が飛び交う刈取り前の田園風
景)です。
コシヒカリ米は、9月下旬頃、ハツシモ米は、10月中〜下旬頃。稲作の刈取り前に今年の稲作の出来状況を検査します。 コシヒカリ米は、9月下旬頃、ハツシモ米は、10月
中〜下旬頃。コンバインによる、稲作の刈り取り
作業中(稲穂{籾}は、タンクの中に{稲わら}は、
田に切り込み土壌に帰す。)



刈取つた稲穂(籾)をトラツクに積み搬送 搬送して来た籾を乾燥機(コンピュタ-制御)に入れ
て水分を平均値13・8%まで乾燥します。乾燥する時
間は水分量にも違いますが、おおよそ10時間〜12
時間位灯油を燃やし続けながら乾燥します。



上記は、出来上がつた玄米です。

玄米を精米機・石抜きにかけ、白米にし白選機に架
けて割れたお米を選別取り除き、色彩選別機(シラ
タ・着色粒・青死米等)取り除き、電子軽量機に架け
て、ハツピーライトの商標でオ−クション、店頭にて、販売しております。  
 


 お米が採れるまでの工程のご紹介】わたしたちの作るお米は丹精込めて精神誠意お造りしております。生産者の顔が見れるので安心!!
 YAHOOオークション 】に新米・富有柿を出品致しております。是非ご利用ください!!あなたからのご注文(落札)お待ちしております。
 お米・柿のご注文方法 】ハツシモ米・コシヒカリ米・富有柿のご注文はこちらをお読みください
 ご利用規約 】ご利用頂く前に必ずお読みください。
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