ハツピーライト(楽しい光)
投資環境の変化にお築きでしょうか?
投資家の求められる・ツールも時代の変化と共に・変ってきています。
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世界同時・経済不況から脱出へ・金融危機・金融利下げ・量的緩和・財政出動・そして過剰流動性相場から金融・業績相場へ |
2019年7月18日現在 |
☆ 麻生副総理兼財務大臣は、2016年8月30日東京都内の会合で、債券・株式等に投資するのは危ないと国民の思い込みがある(証券会社勤めやばいやつ
だとか?2009年にも(当時首相)株屋は信用されない、詐欺かその一歩手前のようなことをやり、あんなやくざな者はやめろと、親に感動されたやつがいるくらい
だと指摘した。昭和30〜40年代、学生だつた人は誰でも知っている、怪しい商売は不動産・証券業界に関し、当時その様な事があつたかもしれないが麻生氏
個人の思い(寝言・昔話し)を述べた事であつて、時をさかのぼれば、昭和30〜40年代、今から振り返れば50~60年前の話、早ければもうあの世にいつて
いる方もいる話、おらが町の先生に何に言うだ、政治家・政治屋は、刑務所(豚箱)の塀の上を歩いているのと同じで、塀の内側に落ちれば収監され、外に落ち
れば只の人、申は木から落ちてもサルだけど、不動産・証券マンは・人から人えの綱渡り人から見放されれば去る運命(信用第一)どの業界にも、国民一人一人
ピン~キリまでいる。人間としての人生修行・自覚ではないでしょうか?まだ、この日本社会においてだまされて、詐欺に会う人が多くいることに心を痛めている一人
です。このような状況話していても時は戻らない。2016年9月7日現在において、麻生副総理兼財務大臣である方が発言される事ではないと考えます。頭の
片隅に某証券のレセプト債販売・都内において、資産運用もせず100億~130億円集めて自転車創業的配当に回していた事件があり、会合発言を某新
聞に書かれたのではないかと理解しておりますが、債券・株式市場・相場の世界は(昔の人が言いました・これぞ浮世の浮き草稼業と言うもんだ)浮き草の如く、
需給によつて上下する。政治・金融政策・・経済の流れをどの様に対応すれば良いかを考える事が大切ではないでしょうか?これからでも遅くはない、小・中・高・
大・学校生徒に、世の中の仕組み・投資の動向・知識・勤勉・努力・判断力・起業家精神の教育等、次の日本経済の成長に生かしてほしいと考えます。舌足ら
ずの点がございましたらご容赦願います。
☆ 低金利政策によつて預貯金の金利が低いため貯蓄額が増えないので、貯蓄から投資への時代に変革し、投資資金がグローバル市場社会に進行中、東京株式
市場は2015年8月10日現在時価総額は616兆3692億円、2018年1月16日現在710兆8507億円、年金積立金運用独立行政法人(
GPIF)は、2016年12月末現在、運用総額が144兆8088億円と公的年金基金が世界最大とも言われております。その最中、AIG投資顧問会社
(投資一任業務・登録取り消し)が、運用額1兆数千億・投資運用失敗により100億円程度しか戻らないとテレビ報道されました。投資資金運用に関し、金
融商品取引法(金商法)の内には、証券取引法・投資信託法・投資顧問法(投資一任業務・投資助言業務・代理・媒介業務)不動産投資信託があり
、投資顧問業協会には、定款・諸規則・各投資顧問会社にも、それぞれの諸規則等があります。取引仕法にも、色々な有価証券の現物取引から信用・オプシ
ョン・有価証券先物(デリバテイブ)等があります。投資信託・投資一任業務・ラツプ口座含む)は、契約に基っいて、有価証券投資に関する投資判断・実際
の売買・発注文まで行います。業者側(投資信託委託・投資一任業務・ラツプ口座から考えれば、コンプライアンス遵守し色々な取引仕法で、市場を通して有
価証券運用を行う事で、運用そのものがお任せ投資資金です。お客様(投資家)から考えれば、大切な投資資金を契約に基ついて、丸投げで運用を依頼し
、成果はすべてお客様に帰属します。投資助言業務は、お客様(投資家)と直接、有価証券運用に伴う・情報・投資相談(アドバイス)・証券税制・相
続財産・相続税等サポートを受けながら、お客様の夢を実現するためには、どの様な知恵と才覚を働かせたら良いかご一緒に考え実行し、契約に基づいて行う業
務で、お客様(投資家)お一人・お一人・オーダーメイドで運用する事が出来て、お客様(投資家)が・投資判断・注文・発注から成果まで全てお客様に帰
属します。よつてお客様(投資家)の手元で、ご自分の大切な投資資金の管理・相談が出来・安全・安心して資産運用が出来ます。ここが最大のポイント・特
長です。弊社のホームページ・よくある質問参照してください。投資家の皆さん沢山の投資家をご紹介して下さい、お待ちしております。
ご注意
毎月分配型の投資信託は、収益の一部を毎月分配するタイプの投資信託で、少しずつ振り込まれるという安心感がウケて大ヒツト商品となつており
ますが(日本だけ)運用先から得られる本当の収益は最低でも四半期ごとに一度、長いものでは一年に一度の頻度しかありません。実は利益を分
配しているように見えていますが、自分の振り込んだお金が返って来ている(タコの足を食う)だけの状態に近いものです。極めて特殊な環境でこれ
らの投信解約が相次ぐようなことがあれば値下がりするリスク要因となるかもしれません。
◯ 金融庁が顧客本位の姿勢を強く打ち出しています。
◯ 顧客のためにならない商品提供する金融機関に対して厳しい姿勢で臨むようになり、商品の積極的な販売を自粛している。毎月分配型投信販
売急激に落ち込んで来ている。
● 主な要因は、株価上昇が一服しているので分配してしまつた資金は再分配できません。一般論として毎月分配型の商品は投資家にとつて不利
な商品ということになります。
● 新しく設定される投信の数が減り、償還される投信が増えている、市場が縮小傾向ということになります。
※ 平成時代の消費社会は終わつた?・次なる令和時代は格差社会か?高齢者の貧困率9割・時代の備えに・老後は誰しも転落の
淵を歩く・・・・・
バブル期のような華やかな消費が見られなくなつた平成以降のポスト社会は、人間社会において楽しみや気晴らしのためだけではなく、そもそも生活
していく為に沢山のモノや、サービスを買わなければならない。そのせいで大多数の人々は、嫌な仕事を辞められず、上司や得意先、親や・配偶者の
言ことに渋々でも従う社会、バブル崩壊の過程であきらかな戦後社会を牽引してきた理想や、理念の縮小であり、消費に関連して豊かさと理想が壊
れた事が大きな変化、豊かな社会と、そうでない社会に断絶が拡がつて来ている格差社会にお気付きでしょうか?
※ 年金・少子高齢化時代、政府も副業事業を促進・奨励し、自己資金が少なくても、億円が狙える次世代副業の一つに株式投資
の方策は・・・・・
安月給・介護保険増・消費増税目前にして身を預けていては、自殺行為となり得ます。
※ 副業が当たり前となつた昨今、これからの投資儲け方にも、新潮流が見て取れます。今、もつとも注目すべき副業種は、株式投資
です。証券投資の当社(株)シンセリティーの助言を受けて高速で億円入りの人になつていただきたいと思つております。
※ 人生100年時代、95歳まで生きるには、夫婦で2000万円の金融資産の取り崩しが必要となると指摘された。
預貯金などの金融資産がゼロの割合は(2人以上世帯調査2018年調べ)
20歳代で32.2% 50歳代で17.4%
30歳代で17.5% 60歳代で22.0%
40歳代で22.6% 70歳代で28.6%もいる
※ 老後資金対策への人生100年時代備えに注目(某銀行調査)によると、
資産運用せずに90歳まで長生きした場合
① 6割を超える世帯で金融資産が枯渇する。
② 退職後から全く資産運用しない場合90歳まで金融資産を保てる世帯は全体の34%
③ 年率換算で3%で運用すれば全体の53%。このケースで介護費用が生じなければ、全体の84%が90歳時点でも金融資産
が残つている。
④ 2017年の日本人の平均寿命は、女性が約87歳
男性が約81歳
⑤ 2017年の家計調査で高齢者世帯の貯蓄額の中央値は1600万円
⑥ 今回の調査は、この中央値に合わせる形で退職時の保有資産が600万~3000万円となる50歳以上の男女約2200人
を調査(持ち家を除き・退職金・金融資産を対象・公的年金の収入額・生活費やローン返済といつた支出額)を聞き取り調
査した。
上記各種統計に基っき、海外旅行・住宅改修工事・老後に生じる可能性がある・大きな出費を折り込み保有資産が何歳まで
もつか)・金融庁の審議会は、6月平均値で老後資金で2000万円の蓄えが必要だとする報告書提出物議をかもした。
(も、余裕を持つて3000万円くらいは)必要か?
※ 2000万円貯めろと言われても・そんなの無理・年金はどうしたの・2000万円貯める方法が良く分からない、金融庁が強調したの
が、資産運用の重要性、若い世代に対して小額から長期積み立ての分散型投資への取り組みをさらりと提言していた。老後資金 2000万円貯蓄から投資へ危機感を持とうと金融庁が大号令がかかつて20年いよいよ本格化してくる。タンス預金43兆円
を超えている。(2017年2月末時点)
スマホでポケモンGO・社会はピンボケ・日本人類平和ボケ・ボケたらアカン・そうだねー
目で見はれ・耳を傾け・鼻で世の雰囲気を掴め・己の心忘れずに・真実一路・真し蔵・いいね!
※ 優待株・(優待券・配当金収入)で暮らす最強の老後資金ずくり、優待株の分散投資こそ、最強の老後対策老後が心配という声は、良く耳にし
ますが投資を始めるにも何から手を付ければいいかわからない人も多いでしょうね。私ども株式会社シンセリティー(誠実)は、元金を大切に利益を
出しながら優待株の分散投資をお勧めします。
※ 一例として、2019年3月13日オリツクス(8951)100株1550円で購入したとしますと、約16万円で購入、配当金の収入金額7600円・年に
1回5000円相当(カタログギフトAコース)3年以上続けて保有しているとワンランク上のカタログギフトBが送付されて来ます)のふるさと優待を受
けることができます。配当金と優待を合わせると年間9%相当の利回りになります。仮に160万円分の株を持つていてもリターン(利益)は同じですね。
※ 日本には、株主優待を提供している企業が1500社前後あります。銀行預金3000万円あつたとしますと利息として、2400円しか
金利が貰えない時代、このリターン(利益)は大きいと考えますが如何でしょうか。
※ 世界最大の年金基金・年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、2019年度日本株への投資強化するとの見方が浮上している。株価上
昇が、海外に出遅れ運用資産に占める割合が目標値を下回つている為、比率を目標に引き上げるだけで2兆4000億円弱の積み増し余地がある。
① GPIF保有の国内株式は、2019年3月末時点で年金特別会計の資金も含めた年金積立金全体に占める割合が23.55%と目標値25%を
下回り2016年度末以来の低さとなつた。
② 外国債券・株式も合わせたリスク性資産3分野の中で随一基本ポートフォリオで定められてた目標値に届いていない。
③ GPIFの昨年度の重点配分先は外国債券だつた。今後は構成比が目標値を下回つている日本株が有力で推計によると日本株比率は、6月末に
約23%と3月末よりさらに低下した模様だ。
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